寺庭のつぶやき

何事もチャレンジ精神で・・・

2018-05-23
 昨年に引き続き、伝統文化親子教室の開催が決定したことはとてもあり難いことですが、2年目になりますので、今年は昨年できなかったことを意識することにしています。
 
 小学生を持つ親御さんから、学校行事などをお聞きして、教室開催日を決めましたが、その決定事項を配布する方法について、昨年は小原流の先生から伝授していただきました。しかし、準備の手順など分からないことだらけで、口コミで受講していただきました。
 
 今年は、昨年伝授していただいたモノを見本に、小・中学校に募集をかけさせていただくことにしました。パソコンで文章を作成することは大変なことと思わないのですが、枠を引くことをしたことがなかったので四苦八苦しました。
 
 何事も、自分の非力さを感じます。しかし、何事もやってみなければ分からないことばかりです。うまい文章や読みやすいパンフレットを作成できたら良いのですが、初めから完璧なものはできないものです。
 
 明日か明後日、伝統文化親子教室募集のパンフレットが配布されます。作成したパンフレット何度も見返ししましたが、後になるとあんな感じが良かったな・・・と反省ばかりです。何事もチャレンジ精神で頑張らなければ・・・思いだけは篤いのですが・・・

善意のお蔭で・・

2018-05-22
 寺院というのは、様々な方の思いを頂戴して成り立っていると思います。木々は重たいほど葉をつけています。それと同じように地面には、青々と茂る雑草が・・・
 
 今日は、境内の雑草を掃除に、長年世話人をしてくださる方がご夫婦で来てくださいました。奥様の手際の良さは、私が慣れない手つきで雑草を取る数倍の速度で、雑草を取りながら、取った雑草をまとめていかれます。毎年、お手伝いくださるのですがいつも圧倒されます。
 
 今日は、生涯学習のお仲間とランチの約束をしていましたので、昼食はお弁当にさせていただきました。年を重ねると、少しずつ良い意味で大らかになり、神経が太くなったという言い方もできますが・・自分の予定を予定通りに実行できるようになりましたが、数年前までは、予定があっても泣く泣く食事の準備をしたり、予定変更をしていました。
 
 年を重ね経験を重ねると、約束の重みも変わっているように感じます。どちらが良いのか・・分かりませんが、生活スタイルも変化してきました。
 
 けれども、多くの方の善意のお蔭であることを忘れてはならないと思ってます。あり難いことです。

重たい言葉・・

2018-05-21
 私生活と仕事が一緒というのは、その判別が難しく、報告・連絡・相談が、私的なことなのか・・公的なことなのか・・日々意識しなければ言葉にすることを忘れる結果になります。
 
 娘にすると、煙たい存在の親に何よりも面倒なことは、相談をすることではないかと思います。相談すれば、耳に痛いことや、聞きたくない言葉もあるでしょう。しかし、私生活であれ、仕事であっても、すべて私たちの生活に深く関わってくることですから、私的・公的を分けること自体無理があると私は思っています。
 
 時には、言い争いなることも・・そんな中、珍しく住職がポツリポツリと語り始めました。性格というものは、日々の生活や心掛けが習慣になってそれが性格になる・・と。良い性格もそうでなくても、性格は変えることが出来る・・と。
 
 人は甘え始めればいくらでも甘えることが出来る・・と。甘えないようにするためには、意地や自分で自分を律することだと・・珍しく、ポツリポツリと・・言葉を噛みしめるように話してくれました。心に重く残りました。

ぐったり・・してはいられなかった・・

2018-05-20
 小学生も高学年になりますと、塾やスポーツクラブなど・・平日は忙しいようです。昨日、花展に行ってしまったために、可愛い生徒さんと今日はお稽古をすることになっていました。
 
 生花・・それもカキツバタをする約束をしていましたので、しっかり教えてあげなくてはいけません。カキツバタは、通年物で四季を通じて生けることができる花ですが、四季の生け方が決まっています。初夏のカキツバタは、葉がしっかりしてきますので、お稽古する時期がとても良いとされています。
 
 時期の花は、タイミングを逃してしまうと1年後になってしまいますので、この時期にどうしてもお稽古したいと思っていました。
 
 お稽古だけはなく、家を空けていましたので、家のこともしっかりやらせていただかなくては、私の形見は狭くなってしまいます。気分は、ぐったり・・・でもぐったりしてはいられませんでした。

難しい判断・・

2018-05-19
 日本橋三越の2次展に、富士吉田の先生が出展されています。親先生と出展された先生の作品を拝見する約束をしていました。しかし、午後2時からは精神対話士の会議がありました。可愛いお弟子さんも行ってくださるというので、無理な予定を承知しながら、精神対話士の会議も欠席の選択はしませんでした。
 
 親先生も家庭事情からゆっくり東京見物・・というわけにいきませんので、作品を拝見したら帰宅しようという話になっていましたので、帰宅後、多少遅刻しても、会議に参加した方が良いだろうと判断しました。しかし、その判断は大間違いでした。
 
 午前8時に家を出発して午後1時30分に富士吉田に帰っていました。しかし、それから甲府市へ・・冷静に考えれば日曜日の甲府周辺の道路はかなり混雑しています。遅刻などという言葉では済まに時間になっていました。
 
 お休みします・・と言ってしまうことは、安易ではないか・・と思ったのですが、皆さんにかける迷惑まで計算できなかったことを反省しました。何事も判断の難しさを痛感しました。後悔先に立たずです。
天台宗 東円寺