寺庭のつぶやき

雪かき・・・

2018-02-02
 今朝窓を開けると、数日前の雪よりも少し多く積もっていました。しかし、気温が低いので雪はサラサラしていました。朝食前に雪かきをしました。
 
 孫の幼稚園では、20㎝以上雪が積もるとお休みになるという決まりあるようです。前回は雪のためお休みでしたが、ここ数日風邪やインフルエンザが流行っているので、昨日と今日はお休みでした。
 
 大人のすることを良く見ていて、雪かきが上手です。雪が降ったら雪をかく・・それが当たり前になってくれれば、今の息子の苦労も報われることでしょう。10年かからずに戦力になってくれると思います。
 
 桜などの木々の根元に山のように積まれた雪・・この雪がじわりじわり解けて、春には美しい花が咲くでしょう。植物にとって雪は厚手の上着のような役割をしているように思います。雪がなく気温が低い時の木々は、寒さでこわばっているように感じました。
 
 春はまだ先ですが、2月もあっという間に過ぎて行くのだと思います。

夢のような一日・・

2018-02-01
 今日は、午前10時30分から横浜の寺院で寺庭婦人役員会がありました。50周年事業も無事に終わり、昨年末には次期役員さんも決まり今日の役員会を迎えました。
 
 私自身いつも思うのですが、やりたいこととやれることは違います。個人単位でもそうなのですから、組織になればやりたいようにやれるのは、お人柄と力量なのだと感じます。今年と来年は、大きな行事が終わったばかりですから、のんびりした会の運営になるようです。予想通りの時間に終了し、今日はそのままレッスンへ・・
 
 幼い頃・・自分たちのお付き合いではなく大人の付き合いだった憧れの方・・私にとって祖母のような存在だった方の血のつながったお孫さんに対する思いは言葉で表現するには難しく、また、ずっと気になっていました。今日は、ご自宅へ伺って、アレンジメントのレッスンをしていただきました。刺激的な時間でした。
 
 血筋なのだと思いますがお話が面白く、知識があり智慧のある素敵な叔母様になられていました。今まで想像したことのない世界にいざなっていただきました。彼女の持っている知識を少しでも吸収できたら・・そんなことを感じ家路に・・
 
 天気予報通り雪が降っていました。気温が低いので、サラサラした軽い雪です。明日積もらないことを願って・・

皆既月食・・・

2018-01-31
 天気予報が外れ、肉眼で皆既月食を見ることができました。子供たちに世紀の瞬間を見せてあげたいと思った父親が、望遠鏡をセットしていました。しかし、残念なことに、4歳と2歳では月食は理解できません。
 
 けれども、望遠鏡から携帯で写真を撮るという高度な技を使って、このようなはっきりとした月食の瞬間を記録に残してくれました。子供たちが月食を分かるようになると、感動することでしょう。

チューリップ・・

2018-01-30
 季節のお花を生けることは、四季を見つめることになりますし、心が豊かになるように感じるのは不思議です。
 
 先週は、水仙を生けました。水仙の茎の白い部分(白根とか袴とも言います)をすげ替えます。20年近くお稽古していますが、季節のお花は、タイミングを外すとお稽古できずに終わってしまうことがありますので、私はなかなかお稽古できいない年が多かったように思います。
 
 自然に生育する水仙も美しいのですが、袴をすげ替えますと美しさは一層増します。ところが、私の作品は頑張って袴を脱がして頑張ってすげ替えたと思わせてしまうもので・・子供たちと一緒にお稽古させていただいています。
 
 小学4年生の可愛い子供たち・・中学生になってしまえば、お稽古する時間が取れなくなってしまうかもしれません。今お稽古できることはお稽古させてあげたいと思っています。
 
 チューリップも季節のお花です。チューリップの特性を生かしたシンプルな生け方をします。子供たちのキラキラした目が、私の向上心に火をつけてくれています。

1月も・・

2018-01-29
 あっと言う間だったような・・そうでもないような・・けれども平成30年1月も残り数日です。今年は、東京上野に出す花展が1月ではなったことで、バタバタした感じがなかったようです。
 
 息子は上野原のお檀家さんの関係のお通夜へ行ってくれました。住職は、大学のOB会が甲府富士屋ホテルで行われるために出かけました。息子の存在は、年々重みを増しています。
 
 住職は帰宅すると「みんな頑張ってるんだな・・」と、しみじみ言います。様々な職種の方々と話をすると、皆さん様々な努力をされていることに気付くようです。
 
 私にとって1月は充実した一か月でした。暦を見ながら、今日がどのような日か意識すると、心に余裕が持てるような気がします。余裕があるから日を意識するのか・・どちらか分かりませんが、私の中の何かが変化しています。
天台宗 東円寺