寺庭のつぶやき

トランプ大統領のせい?

2017-11-05
 午後6時から、横浜で寺庭婦人50周年記念の反省会がありました。三連休の最終日・・東京方面は混雑すること間違いなし・・そう思って、2時過ぎに家を出かけました。
 
 最近は、中央道から八王子のジャンクションを海老名に向かって走る圏央道から横浜や川崎へ行くルートを使います。しかし、2時過ぎには大月から渋滞が始まっていましたので、富士五湖道路を御殿場に向かって走り、東名高速道路を使うことにしました。
 
 ところが・・富士五湖道路の須走ICを下りるとそこから渋滞が始まっていました。普段は東名高速道路御殿場ICから乗りますが、一般道を走り、大井松田ICから乗ることにしました。ところが・・大井松田から事故渋滞・・やっぱり一般道路を走ることにしました。
 
 一般道を走っていても、車とバイクの事故・・バイクと自電車の事故・・幾つかの事故を横目で見ながら横浜へ向かいました。約5時間・・一般道を走りやっと食事会場までたどり着けました。食事時間、約1時間30分・・帰宅に2時間・・
 
 口々にトランプ大統領が来てるからね・・と言われ、三連休の最終日だけでも混雑するのに・・そうかトランプ大統領が来ているんだ・・どちらにしても、約束を守ることができて良かったのですが、疲労は溜まる一方です。

こんな日も・・

2017-11-04
 大きな行事の後、お通夜や葬儀がある年もありました。今年は土曜日なので例年でしたら法事の予約が入っています。しかし、今年は何の予定もありません。
 
 だからと言って、片づけもありますので、法事がないお蔭でのんびりと片づけができました。片づけが終わった頃、娘親子は帰宅・・結婚式の様子を聞いたり、孫が兄弟げんかを始めたり、とても賑やかです。
 
 下の孫はお留守番でした。「ママが帰ってきたね・・」というと、嬉しそう走りました。その姿はとても愛らしく、小さいながらも寂しい気持ちを我慢していたようです。
 
 一人でいると、静かに遊んでいる孫ですが、兄弟が揃うと喧嘩を始める様子は不思議です。昨日のことは遠い昔のことのように感じますが、疲労している体は正直です。

特別な年・・

2017-11-03
 回峰行の祖、相応和尚が遷化されて今日は1100年という日です。婿に来てくれた息子の誕生日でもあります。ゆっくり、仏様と向かい合いたい・・と思いますが、行事が滞りなく終了することだけで頭がいっぱいです。
 
 昨年までは、5時に起床してお赤飯を蒸かしましたが、7時を過ぎると焦ってくるので、今年は4時に起床しました。1時間早く起きたから1時間早く蒸かしあがる・・と思っていましたが、深し終わったのは8時30分・・やはり、少しずつ疲れは年に勝てないということのようです。
 
 お赤飯は、お菓子屋さんにお願いすると、とても高価なものです。いつまで続けられるのか分かりませんが、お赤飯を蒸かすのは私の一生の仕事と思って頑張ろうと思っています。
 
 娘は、短大時代の友人の結婚式に呼ばれていました。孫は、花嫁さんに花束を渡すという大役があるそうですが、午前中、手伝いをしてから松本まで出かけて行きました。
 
 数日前の天気予報では、あまり良くない予報でしたが、晴天に恵まれて気温もあたたく過ごしやすい一日でした。大勢の方にお参りいただきました。これほど多くの方が来られたのは初めてだと思います。特別な年にふさわしい、特別な年になりました。

準備はOK・・

2017-11-02
 明日の私の仕事は、お手伝いに来てくださる役員の奥様が来られる前に、30Kのお赤飯を蒸かし終えることです。お赤飯が蒸かし終えれば、私の仕事の役7割は終わった・・と言っても過言ではありません。
 
 他界された方を思い出す時、自分が年を重ねていることを痛感します。毎年、同じ行事をすることで、苦に思うことが年々変化しています。
 
 老化を予想して、少しずつ負担が軽減されるよう試行錯誤は続きます。江戸時代から続いていてる東円寺の様々な行事・・簡素化せず、無理をしないよう、多くの方にお参りいただけるように・・答えを模索するのは苦しいことですが、その繰り返しによって、答えが見えてくることがあります。その感覚が苦労する醍醐味に思えます。
 
 明日の準備はOKです。お天気も良いようです。3連休初日なので、出仕していただく和尚さんには渋滞という迷惑をかけてしまいそうです。

様々な思い出・・

2017-11-01
 お会式・・と言えば大根でした。10年ほど前は、役員さんが軽トラックの荷台に積まれた大根を「奥さん、何本使う?」と聞いてくれますが、その答えは耳に入っているのかどうか・・50本ほどくださいました。
 
 当時は、けんちん汁を作ってみたり、おでんを作ったりしました。おでんなど煮物はたくさんの具材で煮る方が美味しいと言いますが、大きな鍋過ぎて、煮崩れて美味しそうに見えない・・という失敗もあったり・・
 
 けんちん汁も、大根を湯でこぼす作業をひと手間加えるだけで美味しくなります。しかし、この作業が大量過ぎて、体力を消耗させます。とても不思議ですが、私が嫁いで間もない頃、近所にいた役員さんが、畑で作った大根をもって来てくださいました。その方が亡くなられると、別の役員さんが・・
 
 大量の大根が届かなくなると、献立も変化しました。自分たちの体力とも相談しながら、お越しくださる方に喜んでいただける献立を考える。その試行錯誤が現在のスタイルへ反映されています。
 
 大根をくださったていた役員さんは、遠いところへ旅立ってしまいました。多くを語らない方々でした。けれども、優しい気持ちが伝わってきました。お会式が近くなると、大根と格闘した思い出と一緒に、大根を持って来てくださった方々のお顔が浮かびます。