寺庭のつぶやき

思い通りにならない日常・・

2017-12-04
 冷静に日々の生活を分析すると、思い通りの時間を過ごせないのは当然のことです。しかし、やろうと思っていることの半分の仕事ができないときには、イライラしてしまいます。
 
 毎日がその繰り返しなのですから、そのストレスは、寝ているとき無意識に歯を食いしばっているようで、右をむいて眠ると奥歯が痛く、左をむいて眠ると左に下の歯に力が入ってしまっているようです。自分でどうにもならないことばかり・・
 
 人生はそういうものであると、自分に言い聞かせて・・けれども、心のどこかでそう思いたくない本音があって・・思考がおかしなことんなっています。
 
 明日、重要な予定があるからなのでしょうか・・何よりも思い通りにならないのは、自分の思考のようです。

八王子へ・・

2017-12-03
 理由は分かりませんが、なぜか年末に、お花の指導者講習会が開催されます。先週はお茶の水で・・今週は八王子でした。どちらも立花のお勉強会ですから、気合が必要です。
 
 指導してくださる先生の講義は、個性があり、お花の生け方や、物事の捉え方が違っていることがとても学びになります。やはり、講義を聞きながらお花を生けるのことが私は好きなようです。
 
 今日の先生は、立花の花材の多いことについて、他流派からはとても驚かれる・・そんなお話をしてくださいました。様々な花材を使いながら、そのバランスが絶妙であること・・つまり、個々の花の個性が生かされて生けてあると・・・
 
 人もお花も同じであると思いました。人が増えると口数が増え、人間関係は複雑になります。時には派閥のようなものができてしまいます。そのようなことになっては、立花では美しいお花として見ることはできません。人間も、個性を生かしながら、誰からを引き立てる・・引き立てることによって自分が引き立つ・・理屈で分かっていても行動に移すことはとても難しいことです。
 
 植物についても同じです。生けているのは人ですから、この理論が理解できていなければ、植物の持つ特性を引き立て、組合わせる花型の立花を美しく生けることはできないようです。この極意を習得するには気の遠くなるお稽古が必要です。

年末・・

2017-12-02
 11月は行事が多く、短いようで長く感じた1カ月でした。昨年は、疲れすぎて熱が出たり、肌荒れがひどくて、赤みが出るとかゆくなり、かゆみと同時に皮膚が剥けてひどい状態でした。
 
 自分の体ですから上手に使わなくてはいけません。自分の体質に合うサプリメントを探すように心がけています。何か体質に合ったものがあるのでしょうか・・今年秋は、寝込むほど疲れることはありませんでした。
 
 東円寺だよりの発送準備も順調に進んでいます。年末は、東円寺だより以外に、天台暦やカレンダー、小冊子などを袋に入れる作業はひと仕事です。郵送のためのあて名書きや、忍野村の檀家さんは組別に仕分けをします。
 
 ここ数日真冬の寒さに、動作が鈍くなっているように感じます。けれども、やらなければならないことがあるので、自分に言い聞かせて年末を乗り切らなければ・・

学芸会・・

2017-12-01
 今日は、孫が通う幼稚園の学芸会でした。縦割りのグループ構成になっていて、年長1組と年中1組、年少1組、3歳未満児組が、半日かけて発表します。未満児さん以外は、それぞれ3組ありますので、今日の午前中の発表グループ、午後の発表グループ、明日の午前中という感じで発表します。
 
 下の子は、午前中に発表して、午後から上の子の発表がありました。家では、練習のようなことは全くしません。兄弟で全く幼稚園のことを話してくれません。今日の発表会でどのようなお遊戯を見せてくれるのか・・・とても楽しみでした。
 
 孫たちの成長を強く感じました。とても楽しい時間でした。お祖父さんやお婆さんは責任がありませんので、ただ真厳成長に目を細めていればいいのですが・・親は、下の子が発表していると、上がうるさくて・・上の子が発表しているときに下の子がうるさかったようで・・疲労困憊の様子でした。

検定試験・・

2017-11-30
 12月13日に、御詠歌の検定試験があります。今日は、最後の練習日でした。1年間、同じ曲をずっと練習してきました。最近になってやっと音がしっかり取れるようになりました。
 
 音階を奏でるものは何もありません。自分の声とリズムを取ること・・何よりも難しいことです。けれども、私は御詠歌が大好きです。歌詞の意味を理解すればするほど、悲しみの裏に潜む希望を感じます。
 
 どのようなことも皆、対極にあります。その関係や秩序の均衡が保たれていることが重要だと感じます。歌詞を感じながらお唱えすることが、早くできるようになるといいのですが・・
天台宗 東円寺