寺庭のつぶやき

不完全燃焼・・

2017-04-09
 子供の成長に、年を重ねていることを実感します。今年、小学校に入学する知り合いに、何をプレゼントしようかと、娘と話すのですが、なかなかいい案が思いつきません。
 
 先日、下の孫に息子の実家から名前入りのタオルをいただきました。上の孫は、出産祝いに名前入りのタオルをいただいていました。何気なく生活していますので、下の子に名前入りのタオルがないことに気付かなったのです。けれども、そのことに気付かれたお母様が、さりげなくプレゼントしてくださいました。
 
 名入のタオルを見て、とても嬉しかったので、小学校の入学式は過ぎてしまいましたが、遅ればせながら名入のタオルをお送りしようと思いました。
 
 しかし、近所には名入のタオルを取り扱うお店はありませんので、小田原まで行くことになりました。住職も一緒に行ってくれましたが、腰が本調子ではありませんので、お店まで行かず、入口のベンチで待ってくれました。
 
 他にも、幾つか用事を済ませようと考えていましたが、結局一つ用事を終わらせただけ・・何となく、複雑な心境です。けれども、何をするにも、ついでに幾つもしようと必死になってしまうので、普段より疲労感は少なかったかもしれません。

延期・・

2017-04-08
 今日は、毎月恒例の八海清掃日でした。小雨の降る、時々薄日が差すすっきりしない天気でした。今日は、法事もありますし、お花のお稽古まりましたので、昨日、昼食にお出しするカレーを作っておきました。
 
 住職の判断で、延期することになりました。足元が悪いので、役員さんに無理をさせることもないという気持ちだったようです。天気予報を見ますと、晴れの日は少ないので、住職は悩んでいましたが、15日に八海清掃をすることになりました。
 
 大量のカレーが残ってしまったので、お花のお稽古に来てくれた子供さんたちとにぎやかに昼食をいただきました。親睦会のような、子供会のような、アットホームな時間を過ごさせていただきました。

死亡事故ゼロ7000日・・

2017-04-07
 「忍野村では、平成9年12月22日から今年2月17日まで7千日間、村内で「死亡事故ゼロ」を達成した。記録は、4月6日現在も継続している。富士吉田署は同日、忍野村役場で天野多喜男村長に感謝状を贈呈した。」  ~産経新聞電子版から~
 
 東円寺では、1月28日初不動尊大祭で、富士吉田管内の交通安全祈願祭をしています。現在も記録を更新しています。忍野八海が富士山世界文化遺産の構成資産となってからは、他県ナンバーの車が増加しています。
 
 狭い村道を、たくさんの観光バスが通っています。衝突事故は時々目にしますが、今年12月22日まで更新されると死亡事故ゼロ20年を達成することになります。凄いことだと思います。富士山にお祀りされていた不動明王のお力でしょうか・・

こだわって・・

2017-04-06
 4月、下の孫が幼稚園に入園します。入園の記念に兄弟二人に制服を着て、家族写真を撮りました。孫が生まれた時からお願いしている写真屋へ行きました。
 
 昨年上の孫が入園するときも、写真を撮りました。体になじまない制服姿が愛らしかったのですが、現在は、私たちも見慣れてしまったのでしょうか、制服が体に馴染んでいます。
 
 昨年のことを懐かしく思いだしながら、成長している子供の姿に、写真館のご主人が温かい眼差しで見守ってくださる様子を感じます。
 
 大人になった時、こだわって撮影した写真を、どのように感じてくれるのか・・そんなことを考えながら、桜の咲いた公演で、撮影をしている家族を待っていました。
 
 じーじとばーばは、写真館でお留守番・・ワンカットの集合写真のためにスタンバイしていました。ここにいなければ写すことの出来ない貴重な写真です。来年の年賀状になります。

伝統文化親子教室・・

2017-04-05
 イチかバチかで申請した、伝統文化親子教室の申請許可が出て、文化庁から補助金をいただくことになりました。この通知をいただき、お世話になっている親先生にご報告しました。誰よりも、驚いていました。
 
 「やるからには、頑張りなさい・・」と励ましの言葉を頂戴しました。しかし、その言葉には様々な意味が込められているので、重い責任を感じます。
 
 私は植物が好きでお花を生けるというより、生ける人の心が好きで華道学んでいます。一風変わった花道を人生を歩んでいるように思います。
 
 「池坊」の魅力は、お花に見せられた人の心を生ける・・この部分を追求しているようの思います。。流行を先取りして、時代のニーズに合ったお花を生ける。古いことだけに囚われることなく、歴史を重んじながら、進化している姿は、学ぶ意欲を掻き立てます。
 
 伝統文化親子教室で、どの程度のことを伝えることが出来るのか不安ですが、生け花・・という概念よりも、生活を潤すアイテムの一つに日本の伝統である花道があったらいいな・・と感じていただけるお稽古に繋がるように・・・理想と現実のギャップに頭が痛いです。