寺庭のつぶやき

作品作り・・

2018-04-07
 来週13日~16日まで池坊会館において、春のいけばな展が開催されます。このいけばな展に展示させていただいて、初めて中央研修学院の特別課程を終了したことになります。
 
 私は、自由花を制作しています。お花をお勉強させていただけるだけでもありがいたことなので、多くを望んではいけませんが、作品に必要な花器や花材をゆっくりお店を巡って探したいと思ったりします。けれども、そこまでの時間を費やすことは、私の心が許されず、家事をしながら思いを巡らせては、悩んでいました。
 
 先日、孫のおもちゃを片づけていると面白い形のうまく使えば花器になるかしら・・というもの発見しました。娘に、「それ面白いんじゃない・・」と言われ、住職に知恵を借りながら、細工してみました。
 
 いつものことですが、発想は面白くても構成のつめが甘く、まとめることが課題です。花器と植物とある程度完成しつつありますが不安要素は残ります。後数日ですが・・・どうなるのでしょうか・・

意識の違い・・

2018-04-06
 今日から孫は年少さんと年中さんです。年少になった孫は初のクラス替えです。一つ年上になることを嬉しく感じている様子が可愛く、気合が入って幼稚園に向かいました。11時にお迎えですから、あっと言う間の時間です。しかし、帰宅した孫の機嫌の悪さは驚くほどでした。
 
 何かママが忘れ物をしてしまったようです。初日に忘れ物をしたことがよほど嫌だったようで、ママにぷんぷん怒っている様子も可愛い・・と言えば、ママに叱られそうです。
 
 夕方は、山梨県の精神対話士の役員会がありました。毎日家を空けていることの罪悪感や娘も用事があり出かけるというので、夕飯はお弁当を作って置くことにしました。
 
 私のお弁当のおかずの中心は、住職です。茶色のおかずを見た娘は、これじゃ大人のお弁当ね・・と。冷静にその言葉を聞きますと、娘のお弁当の中心は子供たちです。当たり前のことですが、同じ屋根の下で生活し、食事も同じものを食べていますが、見ているところは全く違います。些細なことですが、当たり前のことは当たり前ではないことを再認識しました。

予定通りに・・

2018-04-05
 今日は月に一度の友人宅で教えていただくお花のレッスン日です。今日は、レッスンしたお花を出産祝いのプレゼントしようと思い、先生にご相談すると、おむつケーキを教えてくださるとのことでした。とても楽しみなレッスンでした。
 
 おむつケーキの発祥は、アメリカのようですが、おむつばかりではなく、ベビー服で作るものもあるようです。下の孫が生まれた時ですから3年前に、おむつケーキをプレゼントしていただきました。また、娘は見様見真似で作ったおむつケーキを友人にプレゼントしていました。しかし、今回私が体験したおむつケーキは、教えてくださる先生の知恵や知識が詰まっていますので、手間がかかり、けれども、それはそれは素敵なおむつケーキが出来上がりました。
 
 生け花でも、見えないところに手間をかけると、作品はより美しく仕上がります。分かる人には分かっても、分からない人には分からないひと手間が大切だということを痛感しました。
 
 本当に楽しい時間でした。おむつケーキのプレゼントは賛否両論あるようです。けれども、先生の作品は、いつまでも飾っておきたい・・と思う仕上がりですから、喜んでいただけるのではないかと思っています。ひと手間を忘れないために、近いうちに幾つかおむつケーキを作成したいと思うほどです。
 
 レッスンの後は、知り合いと来週予定されている会議の打ち合わせをさせていただきました。私の勝手な都合で、今日という日を設定させていただきました。
 
 本題よりも、女同士のよもやま話は時間を忘れさせます。本題である会議の打ち合わせも無事に済みました。午後9時・・自宅に戻ると時計は11時を指していました。
 
 時間に追われた一日でしたが、予定通りに用事が済むことはあり難いことです。

楽しさの後・・・

2018-04-04
 2日間・・という短い時間でしたが、日々、その時々に様々な仕事をしているので、2日お休みしますと休んでしまった時間、仕事は溜まったままです。当たり前のことですが、仕事を溜めてしまうと、葬儀という当然大きな仕事が降りかかってきますので、その時々できることはやっておかないと、辛いのは自分自身です。
 
 平成30年度が始まりましたので、気忙しい一日になりました。子供さん方のお花のお稽古もあり、あれよあれよと一日が終わってしまいました。
 
 時間について、いつも思いを巡らせています。起床してから就寝するまで、純粋に仕事に向かえる時間は限られています。その限られた時間をどのように使ったらいいのか・・
 
 私は朝が弱いので、どうしても家族が寝静まった頃に、事務的な仕事をしています。16時間程度の時間を、数日かけて埋めて行かなかれば行きませんが、今は楽しさの後の苦しみを感じています。
 
 辛い・・と言うことではありませんが、これが人生の醍醐味なのかもしれません。

社会科見学・・

2018-04-03
 父親は、子供を連れて連れて行きたい場所があったようです。神奈川県藤沢市にあるいすゞ自動車の展示場です。いすゞといえばトラックというイメージでした。けれども、いすゞ自動車の歴史は古く、何気なく置かれた会社の50年史を見ますと、自動車産業、また、日本の高度成長を担って来られた会社であることを知りました。
 
 子供の目線から、また、ビジネスとしての目線を意識した展示方法に感動しました。子供の目線からは、将来いすゞに興味を持ってもらえるよう未来を見据え、ビジネスは様々なコンセプトをしっかりアピールしています。私たちが見学している間にも、海外のセールスマンが見学していました。
 
 藤沢まで来ましたので、江ノ電とモノレールに乗ることになりました。いすゞ自動車見学も春休み中ですから、親子さんがいらっしゃいましたが、江ノ電とモノレールも親子連れを多く見かけました。江ノ電では、若いカップルが子供の姿を見て前の席を譲ってくれました。心優しい方と触れ合うことができた幸福感と、そんなばーばの気持ちなど知ることない孫たちは大はしゃぎでした。
 
 夕暮れ時、湘南海岸はサーフィンをしている人が大勢いました。海水浴はお盆が前後に控えていますので、これからもタイミングが合ず行く機会はないと思います。海・・と言うものを知ってもらいたくて、砂浜をはだしで歩かせて、寄せては返す波を感じてもらいました。
 
 本当に有意義な時間を過ごすことができました。孫以上に、楽しかったのは、じーじとばーばだったのかもしれません。