寺庭のつぶやき

実家の墓地・・

2017-09-25
 両親は、山梨にいるときに両親が他界しました。祖父の墓地がなかったため、都留の寺院に墓地を求めました。
 
 30年近い歳月が過ぎ、花入れと香炉が痛んでいました。父と父の姉が気にして、お彼岸前に石屋さんにお願いをして修理していただきました。
 
 父の兄弟は、姉も弟も結婚しなかったので、多分祖父母のお墓に埋葬されることになると思います。若い頃は、お墓参りに行くこともあまりなかった叔母兄弟ですが、最近は、私が寺院に嫁いだことや、年齢を重ねて考えることがあるのかもしれません。お盆やお彼岸にお墓参りをしてくれています。
 
 私は、その逆に、寺院に嫁いだことで、実家のお墓参りに行くことができなくなり、最近は娘にお願いしています。秋のお彼岸も終わると・・10月3日には「不二の祈り」の護摩に上原阿闍梨様がお越しくださいます。様々な行事が浮かんでは、この行事はまだ先だから、目の前の行事に集中しなければ・・そんなことを言い聞かせながら日々の生活を送っています。
天台宗 東円寺