9月行事ご案内

諏訪明神大祭

平成29年諏訪明神大祭

2017-09-19
 神仏混合時代の風習が残っている秋のお祭り・・諏訪明神祭のお供えは東円寺で準備します。三連休のため、お供えのお魚は今朝、山梨県水産技術センターから頂戴しました。
 
 海の幸・・山の幸・・果物・・毎年、お供えが足りているのか・・とても気になります。今年も、お供えの準備ができました。役員さんは、境内の清掃と、お宮にお神饌を運んでくださいます。
 
 午後6時に神社を出発したお神輿は、午前0時に御玉屋(御旅所)に入ります。その後神事、お神楽が終わると解散になるそうです。御玉屋さんに、お赤飯を届けるのも東円寺の務めです。

平成28年諏訪明神大祭

2016-09-20
 台風の影響で、大雨の中、午後0時お神輿巡行はスタートしました。東円寺に到着したのは、午後4時30分頃でした。お神輿が山門下に納められると、住職の読経が始まります。
 東円寺の駐車場に入る道を通称「馬道」と言います。東円寺の庫裏と本堂は、小高い丘の上にあるので、大雨が降ると、雨水が流れます。今日は、滝のように雨水が流れていました。
 住職の読経の後は、お神楽があります。大雨だからと手を抜くようなことはしません。昔からの伝統を守る姿と、それが当たり前であると仕込まれたご先祖様の実直な生き様に感銘しました。
 そうして、忍草は、長い歴史を刻んできたのだと思います。雨に濡れた体を震わせながら、大量の熱燗を飲み干す姿に体を心配しましたが、寒さで酔いはすぐ醒めてしまうほど厳しい寒さとの戦いだったようです。。
 今年の諏訪明神大祭は無事に終わりました。直会後、皆さんを送るため外に出ると、雲間からお月様が顔を出していました。

平成28年諏訪明神大祭

2016-09-19
 毎年9月19日・20日は、諏訪明神大祭です。神仏混合を色濃く残すこのお祭りは、東円寺でお神饌を準備します。また、お神輿がお宮にしまわれすべてが終わった後、東円寺の客殿にて、直会が行われます。
 今年は、台風が来ていますので、お神輿を担ぐ人も、お神輿について歩く役員さん方も大変だと思います。
 この大祭は、神仏混合だけではなく、お神饌にお供えされる魚にまつわる話もあります。昭和6年に、山梨県営忍野ふ化場ができました。良い実績が残せるようにと、秋祭りにニジマスを奉納することになったそうです。現在の水産技術センターと名称が変更された後も、現在はニジマスではありませんが、鱒が奉納されています。約80年も続いています。
 午前9時、東円寺の役員さんと住職が、忍草浅間神社へお神饌をお届けします。その後、役員さん方は、境内を清掃してくださいました。午後8時過ぎ、御旅所には、白いお饅頭とお赤飯を届けています。