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一隅を照らす

伝教大師最澄上人は比叡山開創の時、「山家学生式」という、修行僧の心構えを諭した名文を残しました。この中で「国宝とは道心ある人であり、一隅を照らす人が国宝である」と言ってます。天台宗では「一人ひとりが国宝的人間となるべく、精進を重ねよう」という目標を掲げて、「一隅を照らす運動」を展開しています。東円寺では、檀徒総代や東円寺一隅会員を中心に、毎月8日に景勝地、新名庄川や忍野八海周辺の清掃活動をしています。

忍野八海の清掃活動

東円寺の役員さんを中心に、2006年より忍野八海の清掃活動をしています。忍野八海にちなんで8日を清掃活動日に決めました。役員さんや、東円寺の諸事情により、変更することがあります。随時お知らせします。

活動報告

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平成30年 12月八海清掃活動報告

2018-12-08
 平成30年最後の八海清掃活動は、昨日とは10℃以上下回った気温差の中で行われました。
 
 河川清掃はせず、忍野八海周辺のゴミ拾いをしました。活動を継続して12年・・地域の活動として少しづずつ認識されてきました。平成31年は3月8日から活動が始まります。
 
 東円寺の役員さんを始め、活動に賛同して参加してくださる方によって継続しています。これからも、世界一美しい富士山をめでることができる村を目指して八海清掃活動に取り組んで参ります。皆様のご協力をお願いいたします。

平成30年 11月八海清掃活動報告

2018-11-08
 11月に入り満天星ツツジは真っかに色を染めています。忍野村は、秋から冬へ・・東円寺の境内は、欅の落ち葉で埋もれています。
 
 今月も恒例の八海清掃活動を行いました。今年は各地で大きな災害に見舞われています。台風の被害などがなかったことで、毎月の恒例行事を行えていることは、当たり前ではないと感じます。
 
 多くの恵みを与えてくれる自然に感謝して、これからも八海清掃活動を継続していきたいと思っています。ご協力くださっている役員を始め、忍野八海を大切に思い活動に賛同してくだっている有志の皆様には心から感謝申しあげます。

平成30年 10月八海清掃活動

2018-10-08
 今日は曇り空でした。役員さんは、不二の祈りが終わりほっとする間もなく、普段通り八海清掃活動に参加くださいました。
 
 台風後の清掃は、様々なところにゴミが溜まっています。木の枝や、上流から流れてきたゴミが多かったようです。役員さんや忍野八海を大切に思う有志の集まりで行われている清掃活動です。これからも、多くの方に賛同いただき八海清掃活動を続けて参ります。

平成30年 9月八海清掃活動

2018-09-08
 天気予報では雨でしたが、朝お天道様は顔を出してくれました。10年ほど前は、お勤めをされている役員さんはいらっしゃいませんでした。高齢化という社会現象によって、務める年齢が大幅に上がっていることを実感します。
 
 今日は土曜日ということもあり、休日の貴重な時間を頂戴して清掃活動をさせていただきました。
 
 9月は、諏訪明神大祭がありますので、日程を変更するのは困難でした。雨が降らず、清掃活動ができました。ご参加くださった皆様には心から感謝いたします。

平成30年 8月八海清掃活動報告

2018-08-05
 8月は8日が八海祭りのため、清掃はできません。8月は第一日曜日に活動をしています。
 
 昨日は、富士山をきれいにする会で、河川沿いのゴミ拾い、また草刈りなどをしてくださったようです。しかし、東円寺の八海清掃は、長長靴を履いて、川の中にあるチャラモ(忍野村の方言で、瀬戸物やそれに似たゴミ)拾いをしています。
 
 川底が深くないのでできることですが、浅いためにゴミが目立つということもあり、役員さんが率先して川のゴミを拾ってくださっています。雨が降ると、上流にあったゴミが流れてきますので、定期的な清掃活動は、川を美しく保つために欠かせないことかもしれません。
 
 忍野八海だけではく、河川敷を富士山に向かって歩くという、のどかな風景は格別です。清掃活動を通して感じることは、活動の継続によって、幼い頃から当たり前にある風景という気持ちから、守り伝えなければいけない・・そんな思いが芽生え育っていくようです。
天台宗 東円寺
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