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一隅を照らす

伝教大師最澄上人は比叡山開創の時、「山家学生式」という、修行僧の心構えを諭した名文を残しました。この中で「国宝とは道心ある人であり、一隅を照らす人が国宝である」と言ってます。天台宗では「一人ひとりが国宝的人間となるべく、精進を重ねよう」という目標を掲げて、「一隅を照らす運動」を展開しています。東円寺では、檀徒総代や東円寺一隅会員を中心に、毎月8日に景勝地、新名庄川や忍野八海周辺の清掃活動をしています。

忍野八海の清掃活動

東円寺の役員さんを中心に、2006年より忍野八海の清掃活動をしています。忍野八海にちなんで8日を清掃活動日に決めました。役員さんや、東円寺の諸事情により、変更することがあります。随時お知らせします。

活動報告

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令和元年6月8日 八海清掃活動報告

2019-06-08
 春先・・雪が少なく雨もなく、植物たちは葉を伸ばしたいと思っても、なかなか大きくなることができませんでした。ここ数日・・気温も上がり、雨が適度に降り、木も草も驚くほど成長しました。
 
 八海清掃を10年以上継続し幸せに思うことは、四季の移ろいを肌で感じることができることです。写真からも忍野村の美しい自然を感じていてただけると思います。
 
 河川の草が伸びていました。雨予報を聞いた役員さんの中には、「多少の雨でもやろっかじゃん・・」と。
 
 一隅を照らす運動を継続することは、慈悲心を育てていただいていることを感じます。予定していた場所以外も真剣に草を刈り、暑さで疲労は隠せませんが、作業を終えた役員さんの晴れ晴れとした表情を見ますと、感謝の気持ちでいっぱいになります。

令和初めての八海清掃活動報告

2019-05-08
かもの親子
 昨日は昼過ぎから一気に気温が下がり、道路の轍に水が溜まるほど雨が降りました。夕方になると雨はやみましたが、冬に戻ってしまったような寒さでした。
 
 「きっと富士山に雪が降っているのだろう・・」そんなことを話ていました。一夜明け、富士山の中腹まで雪が・・前日までは農鳥が見えていましたが、農鳥にうっすらとベールをかけたような、あまり見ることの出来ない美しい雪化粧の富士山を拝むことができました。
 
 空は青空・・風が吹きますと肌寒く感じますが、新緑の中、令和初めての八海清掃活動をしました。

平成最後の八海清掃活動報告

2019-04-19
 4月8日に予定されていました平成最後の八海清掃活動は、雨のため19日に延期されました。10日、忍野村は15センチほど雪が積もりました。そのお蔭で、雪化粧の美しい富士山の姿と桜のつぼみが一つ二つとほころび始め、空気が薄ピンクの春色です。
 
 満開の桜よりも咲き始めの春を感じさせる空気が、何とも美しい風景であると感じます。5月から新年号に変わりますが、平成最後の八海清掃活動の様子が、忍野村の一番美しい風景をお届けできることを嬉しく思います。
 
 役員、有志の皆様お疲れさまでした。

平成31年 八海清掃活動報告

2019-03-08
 平成31年最初の八海清掃活動を行いました。昨晩はとても冷たい雨が降っていました。朝方冷え込み午前6時の気温は-5℃でした。
 
 青く澄みわたった空に、たっぷり雪化粧した富士山は、まぶしいほど輝いて見えました。冷たい風が吹く中、役員さんと有志で河川清掃をしていただきました。昼食は、定番のカレーライス。今年も12月まで、毎月8日午前9時30分ごろから清掃活動をしています。

平成30年 12月八海清掃活動報告

2018-12-08
 平成30年最後の八海清掃活動は、昨日とは10℃以上下回った気温差の中で行われました。
 
 河川清掃はせず、忍野八海周辺のゴミ拾いをしました。活動を継続して12年・・地域の活動として少しづずつ認識されてきました。平成31年は3月8日から活動が始まります。
 
 東円寺の役員さんを始め、活動に賛同して参加してくださる方によって継続しています。これからも、世界一美しい富士山をめでることができる村を目指して八海清掃活動に取り組んで参ります。皆様のご協力をお願いいたします。
天台宗 東円寺
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