寺庭のつぶやき(2010年)

 

つぶやく?

2010-01-04

 今日から仕事始めです。住職は、東円寺の役員さんとお年始に歩きます。全檀家ではありません。院号のお宅だけです。このように言ってしまうと、不公平に聞こえてしまうかもしれませんが、東円寺に一番協力してくれているお宅と解釈すると、なるほどと思えます。
 地獄の沙汰も金次第といいますが、確かにその通りだと思います。お金は、命の次に大切な物です。亡くなってしまった人、この世に存在しない形の無い物に対して、お金を出すことは尊いことだと思います。その尊い思いに仏や神が何らかの力を貸してくださるのではないかと私は想像します。年の初めから難しい話になってしまいましたが、遠い昔から東円寺は、協力して下さる方、支えて下さる方を大切にしてきたのだと思います。お年始に歩くこともその一つです。行事には、必ず意味があることを知っていただけたらと思います。

除夜の鐘

2010-01-01
寒くて・・・
けんちん汁を配っています
今年は、満月でした。お天気が良かったので月明かりがとても綺麗で、富士山も青白く幻想的でした。しかし今日の忍野村は本当に寒かったのですが、大勢の方にお参りいただいて、仏様も喜んでいたと思います。
今年は、けんちん汁と甘酒をお出ししました。今年も無事に除夜の鐘を終えることができました。